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「映画は映画館で!」という強いポリシー?!を持つ映画大好き!!人間です。 a round the world tripという何でもありのサイトを運営しています。こちらにもぜひ遊びにいらして下さい。 Link a round the world trip メインサイト hot ball スポーツサイト world trip diary blog(日記) hot ball diary スポーツblog ボール・パークの風に誘われて。 MLB観戦記 南の島でクリスマス休暇♪ ニューカレドニア旅行記 north world 北欧旅行記 ROBIN'S DIARY ろびんさんの日記 ROBIN'S CINEMA DIARY ろびんさんの映画blog NACCHIのDIARY なっちさんのblog Taro's blog Taroさんのblog 最新のトラックバック
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鑑賞日 2006年8月14日 劇場 新宿ミラノ CAST & STAFF 公式サイト 監督 ゴア・ヴァービンスキー 製作 ジェリー・ブラッカイマー 製作総指揮 ブルース・ヘンドリックス エリック・マクレオド チャド・オマン マイク・ステンソン 脚本 テッド・エリオット 音楽 ハンス・ジマー 出演 ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ビル・ナイ ステラン・スカルスガルド ジャック・ダヴェンポート ケヴィン・マクナリー ナオミ・ハリス etc INTRODUCTION ディズニーランドの名物アトラクション“カリブの海賊”を壮大なスケールで映画化し世界的に大ヒットしたアドベンチャー活劇の続編。主演のジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ以下、前作のスタッフ&キャストが再結集するほか、『ラブ・アクチュアリー』の個性派ビル・ナイ演じる海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが敵役で新たに登場する。同時撮影されたパート3への期待を募らせるストーリー展開にも着目。 Comment 前作はとっても面白い!!!と評判だったので(私は見てませんが・・・)、 前売り買ってまで見に行ったのにつまらなすぎて最後まで見るのが苦痛でした・・・・・・私には。 あのとってつけたようなギャグはなんなんだーって思ったし、何より映像がきたなくて、、、、グロくて気持ち悪いシーンが多くて目が疲れた。 ディズニーなのにこれでいいのか!って心の中で叫びましたよ、私は(笑)。 それにジョニデも今回ばかりはオーランド・ブルームに食われてた気がした・・・・。 私はジュニデ苦手なんでそう感じたのかも知れないな。 私みたいな人は見るだけ無駄な映画かもなー。 ただ、娯楽映画としては普通に楽しめるのかもしれない。 CGもよく出来てたと思うし、アクションも見応えはあった。 私はコメディ映画あんまり好きじゃないから、今回も感情移入できなかったけどね。 私は基本的に続編ものは好きじゃありません・・・・・・・。 だいたい1をどれも越えられないから。 この映画も3につなぐことに終始しちゃったんじゃないかな??? だって終わり中途半端だったもの・・・・・・・。 #
by hot-ball
| 2006-08-29 00:16
| アドベンチャー
鑑賞日 2006年7月28日 劇場 新宿文化シネマ CAST & STAFF 公式サイト 監督 出目昌伸 製作 鶴田尚正 冨木田道臣 早河洋 塚本勲 滝鼻卓雄 渡部世一 製作総指揮 岡田裕介 宮川日斤也 脚本 古田求 音楽 池辺晋一郎 出演 松平健 ブルーノ・ガンツ 高島礼子 阿部寛 國村隼 大後寿々花 中山忍 中島ひろ子 etc INTRODUCTION 第一次世界大戦中、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で日本で初めてベートーベン作曲の『交響曲第九番 歓喜の歌』が演奏されたという実話を基に、ドイツ人捕虜たちと収容所員や地元民たちとの心の交流を描いた感動ドラマ。主演は松平健、共演に『ベルリン・天使の詩』『ヒトラー ~最期の12日間~』のブルーノ・ガンツ。監督は『天国の駅』『きけ、わだつみの声』の出目昌伸。 Comment 久々の更新です。 映画は見に行ってたんだけど、多忙でなかなかUPできませんでした・・・・(激汗)。 遠征旅行に行く前の時間潰しにチケットを貰ったこともあり、見に行きました。 金券ショップで異様に安く?売ってるわりには(笑)いい作品でしたね-。 ただ、あんまり心には残らなかった。矛盾してる??? もう随分前なんで記憶が・・・・・・(汗)。 確かにクサイなーとは思ってしまったけれど、手堅い映画って感じ。 最後の第九の演奏はとても良かった!!!!!! そこに行くまでのお話しはまとまりがなくて、ちょっとどうかなーって気はしたけど。 カラヤンと松江のつながりはきちんと描いて欲しかった。。。。 それと、第一次戦争のお話なんでその後を知ってしまってる身としては、、、 イマイチ感情移入できませんでしたが無理やり感動させようとしてないところが とってもいいと思いました。歴史の教材なんかとして子供達が見るにはいい作品かも知れませんね。でも、戦争中の話とは思えないな、ホント。 それと一言。ナレーションの林家正蔵はミスキャストだな、明らかに・・・(笑)。 #
by hot-ball
| 2006-08-19 02:44
| ヒューマン
鑑賞日 2006年7月8日 劇場 新宿ミラノ CAST & STAFF 公式サイト 監督 ウォルフガング・ペーターゼン 製作 ウォルフガング・ペーターゼン マイク・フレイス アキヴァ・ゴールズマン ダンカン・ヘンダーソン 製作総指揮 シーラ・アレン ケヴィン・バーンズ ジョン・J・ジャシュニ ベン・ワイスブレン 原作 ポール・ギャリコ 脚本 マーク・プロトセヴィッチ 音楽 クラウス・バデルト 出演 ジョシュ・ルーカス カート・ラッセル ジャシンダ・バレット リチャード・ドレイファス ジミー・ベネット エミー・ロッサム マイク・ヴォーゲル ミア・マエストロ etc INTRODUCTION 名作『ポセイドン・アドベンチャー』を『トロイ』のウォルフガング・ペーターゼン監督が現代版にモデルチェンジしたスペクタクル・アクション。荒波に飲まれ沈みゆく豪華客船にカート・ラッセル、ジョシュ・ルーカス、エミー・ロッサムら新旧実力派俳優たちが乗り合わせ、絶体絶命の危機からのサバイバルを決行する。最新技術を駆使して映像化した、未曾有のパニック映像の数々にも圧倒させられる。 Comment オリジナル版は子供の頃にテレビでやっていたのを親が見ていて、 面白い映画だなーっていう記憶ぐらいしかないんですが、 クルーズ好き?の私はかなーり興味があり、見に行っちゃいました~♪ 冒険家??の私は(笑)ただただ、単純に面白かった。 自分だったら彼らと一緒のチャレンジするだろうなーとか勝手に想像しちゃいました。 CG使ってる分、結構リアリティがあって怖くもありましたけどね。 細かいことを言えば、、、、 人間関係が描かれてないのでイマイチ???って箇所もありましたが そんなこといったらキリないでしょう!!(笑)。 テレビやDVDで見たらつまらない・・・と思うかも知れませんが、 大スクリーンで見れば音響効果もあって迫力満点!!! それなりに?楽しめると思います! ぜひぜひ映画館へ!!!!!!! #
by hot-ball
| 2006-07-15 02:00
| アドベンチャー
鑑賞日 2006年6月26日 劇場 新宿ミラノ CAST & STAFF 公式サイト 監督 ルイ・レテリエ 製作総指揮 テリー・ミラー 脚本 リュック・ベッソン 、ロバート・マーク・ケイメン 音楽 アレクサンドル・アザリア 出演 ジェイソン・ステイサム アレッサンドロ・ガスマン アンバー・ヴァレッタ ケイト・ノタ マシュー・モディーン etc INTRODUCTION ワケありの依頼品をクライアントの注文通りに届けるトランスポーター(プロの運び屋)の活躍を描いた大ヒット・アクションの続編。監督は前作に引き続き、『ダニー・ザ・ドッグ』のルイ・レテリエ、クールでスタイリッシュなトランスポーターにはジェイソン・ステイサムがふんする。前作よりもさらにパワーアップしたド派手なカーアクションと、ステイサムが体当たりで見せる格闘シーンは大迫力だ! Comment ストーリー的には単純なんだけど、とにかく壮快!!!! 前作はムシャクシャしてたときに友人から薦められて見に行って、とにかくストレス発散になって、それ以来、私はジェイソン・ステイサムにゾッコン!!(笑)。 前作よりアクションシーンも迫力があったし、 多彩になってたし、かなーり面白かった!!! この映画の魅力はなんといってもキレのいいアクションでしょう! 確かに「ありえないよー」って思うシーンもあったけど、 それはそれで映画らしくてOK(笑)。 そういうことをこの映画に求めちゃダメだしね。 それにしてもフランクは人情味がっていい感じ。 優しいトランスポーター・フランクあっての映画ですね。 ジェイソン・ステイサム、やっぱり素敵でした~!!!!!! #
by hot-ball
| 2006-07-08 22:45
| アクション
鑑賞日 2006年6月16日 劇場 丸ビル(試写会) CAST & STAFF 公式サイト 監督 カート・ウィマー 製作 ジョン・バルデッチ ルーカス・フォスター 製作総指揮 スー・ジェット チャールズ・ワン トニー・マーク 脚本 カート・ウィマー 音楽 クラウス・バデルト 出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ キャメロン・ブライト ニック・チンランド ウィリアム・フィクトナー etc INTRODUCTION 『リベリオン』のカート・ウィマー監督が『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎えて贈るSFアクション。驚異的な能力を持つ、超人間(ファージ)とその撲滅を目指す政府が対立する近未来を舞台に人間の少年を守るため、両勢力を敵に回したファージの女戦士の戦いを、息をもつかせぬアクションの連続で描く。上海ロケによって生み出されたスタイリッシュな近未来世界の映像と、剣と銃を駆使したアクロバティックなアクション、さらにはミラの美しきスーパーヒロインぶりが見どころだ。 Comment えー、感想としては試写会で良かったというのが本音ですね。 元々、SFが好きでないうえにミラ・ジョヴォヴィッチが苦手な私は間違いなく試写に誘われなかったら 100%行かなかったでしょう(汗)。 正直言って、つまらなかったです。。。 ストーリー的にも内容がグチャグチャで理解するのに苦労する。 配役はいいのかも知れませんが(好きな人には)、私的には時間返せっていうぐらい中身がなかった。 映像は美しかっただけに残念ですね。 この作品でまた私はSF映画嫌いになってしまった。。。 「マトリックス」みたいな作品でした。何もかもが中途半端。 これでヒットしたら私は泣きますよ。。。 ミラが好きだと言う方はぜひどーぞ!(笑)。 #
by hot-ball
| 2006-06-24 01:59
| SF
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