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「映画は映画館で!」という強いポリシー?!を持つ映画大好き!!人間です。 a round the world tripという何でもありのサイトを運営しています。こちらにもぜひ遊びにいらして下さい。 Link a round the world trip メインサイト hot ball スポーツサイト world trip diary blog(日記) hot ball diary スポーツblog ボール・パークの風に誘われて。 MLB観戦記 南の島でクリスマス休暇♪ ニューカレドニア旅行記 north world 北欧旅行記 ROBIN'S DIARY ろびんさんの日記 ROBIN'S CINEMA DIARY ろびんさんの映画blog NACCHIのDIARY なっちさんのblog Taro's blog Taroさんのblog 最新のトラックバック
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たくさんブログをやってきましたが・・・・・・
やはり更新が難しくなりました(激汗)。 今後はこちらに統一します。 よかったら遊びに来て下さい~。 ひっそり?読んで下さった方々、ありがとうございました。 しばらくは残します。。。 http://worldtrip.client.jp/ #
by hot-ball
| 2007-05-27 21:48
| ごあいさつ
鑑賞日 2006年12月29日 劇場 新宿ミラノ CAST & STAFF 公式サイト 監督 クリント・イーストウッド 製作 クリント・イーストウッド スティーヴン・スピルバーグ ロバート・ロレンツ 製作総指揮 ポール・ハギス 原作 栗林忠道 脚本 アイリス・ヤマシタ 音楽 カイル・イーストウッド マイケル・スティーヴンス 出演 渡辺謙 栗林忠道中将 二宮和也 伊原剛志 加瀬亮 松崎悠希 中村獅童 裕木奈江 etc INTRODUCTION 第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を日本側の視点から描いた戦争映画。本土防衛最後の砦として、死を覚悟しながらも一日でも長く島を守るために戦い続けた男たちの悲壮な最期を見つめる。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。『ラスト サムライ』の渡辺謙、嵐の二宮和也ら、日本人俳優が出演する。イーストウッドが日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第2弾作品としても注目だ。 Comment 日本人である私はやはり『父親たちの星条旗』よりも、 こちらの『硫黄島から手紙』の方が感情移入してみることが出来た。 でも、感じたことは同じ。 戦争はやっぱり虚しいだけ。硫黄島のために戦った彼らの姿をしっかりと目に焼き付けようと目を閉じたいと思うシーンもちゃんと見開いて記憶させました。 それが今の私に出来る最低限のことだと思うから・・・・。 この映画はアメリカ人のクリント・イーストウッドが描いたことに意味がある。 彼をはじめとしたアメリカ人スタッフが日本を理解しようと精一杯努力して、 作り上げた反戦映画。 私はその事実だけでも意味があることだと思う。 人間の心理もうまく描かれていた。 とってもよく出来た作品だと思いました。 やっぱりイーストウッドは監督としての才能あるよーーー。 渡辺謙以外はテープで選んだというキャスト。 謙さんを完全に食っていた嵐の二宮くんの役者としての潜在能力に感心し、 これからが本当に楽しみな役者さんになるなーーーーと♪ 自分が今、こうして生きていることを感謝させてくれた。 見終わった後、戦争で戦った彼らにありがとうと素直に思えた。 その感情を大事にこれからも生きていきたいな・・・と思いました。 #
by hot-ball
| 2007-02-12 01:25
| 戦争
鑑賞日 2006年12月27日 劇場 新宿ジョイシネマ CAST & STAFF 公式サイト 監督 山田洋次 製作 久松猛朗 製作総指揮 迫本淳一 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次 平松恵美子 山本一郎 音楽 冨田勲 出演 木村拓哉 檀れい 笹野高史 岡本信人 左時枝 綾田俊樹 桃井かおり 緒形拳 赤塚真人 近藤公園 坂東三津五郎 etc INTRODUCTION 山田洋次監督による『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く藤沢周平原作時代劇の第3弾。主演に木村拓哉を迎え、幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描く。妻役の檀れいやかたき役の坂東三津五郎ほか、緒形拳や桃井かおりなど、日本を代表とする実力派俳優が勢ぞろいする。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。そのタイトルが指し示す人間ドラマは、観るものの心を揺さぶる感動巨編。 Comment SMAPでは中居くん派?(役者としての中居くんの実は隠れファン♪)の私。 キムタクはどうもいつもヒーローヒーローしてる所謂職業モノばかりやるので 正直あまり好きじゃなかった・・・・んですが今回だけは凄く良かったと思いました。 何がってキムタクって抑えた演技も出来るんだーーーーと、 素直に役者としての成長を認めました(笑)。 後は時代劇はあまり得意じゃなかったんですが・・・・・ 脇を固めてる役者さんたちの名演もあって私の中でも、心に残る作品となりました。 奥さん役の壇れいさんの落ち着いた美しさもとっても印象的でした!!! ほのぼのとした素敵な日本の映画でした~。 キムタク、絶対短髪の方がカッコイイ!!!!!!と思う。 私はロンゲ大嫌いですから(爆)。 #
by hot-ball
| 2007-02-03 21:13
| ヒューマン
鑑賞日 2006年12月12日 劇場 早稲田松竹 CAST & STAFF 公式サイト 監督 荻上直子 プロデューサー 前川えんま 天野眞弓 原作 群ようこ 脚本 荻上直子 音楽 近藤達郎 出演 小林聡美 片桐はいり もたいまさこ ヤルッコ・ニエミ タリア・マルクス マルック・ペルトラ etc INTRODUCTION 群ようこが本作のために書き下ろした小説を『バーバー吉野』の荻上直子監督が映画化した人間讃歌。凛としたたたずまいの中に優しさをのぞかせる食堂の店主役に小林聡美。共演は『過去のない男』のマルック・ペルトラや片桐はいり、もたいまさこ。この個性的な面々がフィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子を見るだけで幸せな気分になれる。 Comment 去年北欧行った際に買った地球の歩き方・北欧編のヘルシンキページにも 「撮影スポットを回ろう~」とかっていうコーナーもあったんで気になっていた作品。 おまけに主演は私の大好きな小林聡美さん!!! ほんわかとしてなんかホッとする映画。随所に笑えるし、 役者さんたちがまた個性的で素晴らしい~。 特に片桐はいりのあの存在感って何なんでしょうねーーーー。 もちろん褒めてるんですよ♪ すごく好きな女優さんです~~~~☆☆☆ 内容としては・・・・・・・ 小林さん演じる主人公がなぜヘルシンキで定食屋をやることになったのとか、 どういう経緯でヘルシンキに来たのかとか・・・ ちょっと説明不足のような気もするけど、 それはそれでいいんでしょう、この映画は!!! ヘルシンキの町並みもとってもキレイで、 よし!来年こそは憧れのフィンランドだ! ってまた思ってしまった(笑)。 贅沢いうならもっと美しい景色を写して欲しかったのが本音だけどね♪ #
by hot-ball
| 2007-01-14 00:22
| コメディ
鑑賞日 2006年12月6日 劇場 新宿ミラノ CAST & STAFF 公式サイト 監督 マーティン・キャンベル 製作 バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン 製作総指揮 アンソニー・ウェイ カラム・マクドゥガル 原作 イアン・フレミング 脚本 ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ポール・ハギス 音楽 デヴィッド・アーノルド 出演 ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン マッツ・ミケルセン ジュディ・デンチ ジェフリー・ライト ジャンカルロ・ジャンニーニ サイモン・アブカリアン カテリーナ・ムリーノ イワナ・ミルセヴィッチ セバスチャン・フォーカン etc INTRODUCTION 英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21弾。原点『カジノ・ロワイヤル』を、本家シリーズとしては初の映画化。若きジェームズ・ボンドの活躍と“運命の女”との切ない恋の行方を描く。6代目ボンドに『ミュンヘン』のダニエル・クレイグ、ヒロインのボンドガールに『ルパン』のエヴァ・グリーンが演じる。 Comment 007に特別な思い入れがあるわけじゃないので(笑)、 一アクション映画としてとても良く出来ていたし、とっても楽しめました~~。 007世代?ではない私でもやっぱりボンド=ショーン・コネリーっていう 印象があるけど、今回ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグ、 映画見る前は目が青過ぎる??のが 目が気になったけど、とっても良かったと思いましたー。 前作より遥かに楽しめました、私は!! オープニングとラストシーン、本当にカッコよかったーーーーーーーー!! それと何よりも映像がきれいで~、見た日は世界地図広げて、 また旅に出たくなってしまった(笑)。 次回作も楽しみに待ちたいと思います♪ #
by hot-ball
| 2007-01-04 01:02
| アクション
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